東京大学 理科一類 現役合格 岩崎様

普通の人でも努力すれば誰だって合格できるはず

東京大学 理科一類 現役合格 岩崎 晃 様

利用店舗:横浜店
利用期間:6月 – 3月(9ヶ月間)
利用席/コース/エリア:レギュラー/フィックス/サイレントエリア + モーニングオプション

朝早くから使えてよかった

Noriben(以下、N):この度はおめでとうございます。
Iwasaki(以下、I):ありがとうございます。
N:受かった学校と学部を教えてもらえますか?
I:東京大学の理科一類です。
N:すばらしい。理科一類は何を勉強するのですか?
I:工学部と理学部がメインです。
N:岩崎さんは工学部を希望されていると聞きましたが。
I:そのつもりでいます。
N:以前から工学部に行きたかったのですか?
I:理系で医者にはあまり興味がなくて、生物系にも興味がなかったので必然的に、という感じです。
N:ほう。高校はどちらだったのですか?
I:麻布高校です。
N:現役合格なので高校に行きながらノリ勉を利用してくれてたわけですね。大変じゃなかったですか?
I:帰り道だったのでそうでもなかったです。
N:いつからノリ勉をつかってくれていたのでしょうか?
I:高3の6月からです。
N:きっかけはなんだったんでしょう?
I:4月から東進のMSG(東大・医学部コース)に通っていて、そこの自習室を使っていたのですが狭かったので。
N:MSGにも専用の自習室があるんですか?
I:パソコンの部屋があって、そこが空いている時は自習で使っていいというルールでした。
N:なるほど。
I:で、荷物が結構多くてカバンが重いんで「どこかいい自習室ないかな」と探していたところ、最初は横浜の別の自習室を見つけたんですが満席で(笑)。ノリ勉は空いているようだから決めてしまおうと。
N:(笑)それはよかった。とりあえず使ってみるかー、と?
I:そうですね。
N:使ってみてどうでした?
I:食事のスペースがきちんと分かれてあったのでよかったです。前にまた全然別の自習室を使ったことがあるのですが、そこは食事は自分の席で食べていて。やっぱり横で誰かが食べてると気になってあまりいい環境ではありませんでした。
N:岩崎さんは毎日コスタディングスペースで食べてましたもんね。
I:そうですね。昼は弁当で、夜はコンビニで買ったご飯を食べていました。
N:ノリ勉でよかったことってありました?東大理科一類 岩崎様
I:開く時間が早かったのがよかったです。東進は10時からなんで。普通の予備校は平日は午後からですね。
N:モーニングオプションも使ってましたもんね。
I:6時40分に家を出てました。
N:置いてある雑誌とかは読みました?
I:読みました。たまに読みながらご飯を食べてていつもより遅く食べ終わることがあって、少し罪悪感を感じたこともありましたが気分転換になりました。

11時過ぎには寝てました

N:毎日学校が終わるのが16時くらいですか?
I:いえ、14時半です。
N:あ、結構早いんですね。
I:で、ノリ勉に来るのが15時半くらいですね。
N:毎日来てましたもんね。
I:そうですね、模試とかがある日以外は大体毎日来てましたね。
N:模試は学校でやってくれるのですか?
I:いえ、自分で申し込みます。東進以外にも駿台と河合で3つですね。
N:講座を受けていたのは東進だけですか?
I:はい。講座を受けていたのは東進だけで、駿台と河合は模試だけです。
N:模試とかがない日はノリ勉に来て、大体22時くらいまでやってました?
I:いえ、もう少し早くて21時半くらいです。
N:で、家帰って、それからも勉強をしてました?
I:リスニングとか音読とか音の出る勉強は家でやってましたが、他の勉強は全てノリ勉でやっていました。
N:リスニングは音漏れが心配だからノリ勉ではなくて家でやっていたってことですか?
I:ノリ勉でイヤホンでやってもよかったのですが、イヤホンの音質と試験本番の音質が違うらしいという話を聞いて、家のスピーカーで流してやろうかなと。
N:なるほど。それって定番の話なんですか?
I:割と定番だとは思います。東大のリスニングって音質が悪いことで有名で、そこで振り落す狙いがあるんじゃないかって。
N:土日も朝から来てました?
I:朝は7時半とか8時とかから来て、夜は9時過ぎくらいまで。直前期は早めに帰っていました。
N:寝るのは何時くらいでした?
I:11時過ぎです。
N:早いですね!家に帰ったら必要なことだけやってすぐに寝るという感じですか?
I:そうです。
N:リスニングとかをやらない日もあった?
I:たまに「もう今日はいい!」という日もありました(笑)。
N:そういう日は早く寝る?
I:いえ、それでも11時過ぎです。
N:時間がいつもより空くと思うんですが、そういう時は何をしていたんですか?
I:大体携帯をいじってました。
N:LINEとかですか?
I:先週スマートフォンを買ったばかりなので、その時はモバゲーのニュースをよく見ていました。いろいろな会社のニュースが配信されていておもしろかったんです。
N:テレビとかゲームはやってなかったんですか?
I:ゲームは以前は人並みにはやっていたんですが高2の夏ごろに「そろそろ受験生だしやめようかな」と思ってやめました。
N:学校の友達もそんな感じで?
I:どちらかというと学校で息を抜いて、放課後に勉強するという人が多かったので学校の休み時間にゲームをやってゲーム機はそのまま学校に置いていくという人もいました。みんな高校3年になるとゲーム自体やめていましたが。
N:学校がリラックスの場ですね。
I:高3になると理系文系の選択とかではなくて、授業を取るか取らないかという選択ができたので、僕は極限まで取らないようにして1番少ない日は1日1時間だけという日がありました。その日は午後の授業1時間だけだったので朝ノリ勉で勉強して、荷物置いたまま学校行って、授業終わったらまたノリ勉に帰ってきて勉強していました。
N:けっこう遠いから大変だったでしょ(笑)
I:そうですね(笑)

物理と化学は東進のMSGで

N:東進に通っていたということですが、そこのカリキュラムに沿って勉強を進めていたんですか?
I:いえ、そうではないです。授業は全部ビデオなんですけど、夏休み前にはビデオを全部一通り見て、その後はずっとノリ勉にいました。その後は東進には行ってないです。
N:もう全部1回見ちゃったから。
I:中には2回、3回見たのもありますが、大体理解できたからいいかな、と。
N:東進にはいつから行ってたんですか?
I:高2の4月からです。
N:高2の4月から高3の7月くらいまでで東進のビデオ授業をマスターして、夏休みからノリ勉に籠って自分の勉強をしていたってことですね。
I:そうです。
N:東進では何の科目を受けてたんですか?
I:物理と化学です。数学は中学の時に少し通っていて、そこである程度わかったのでまあいいかなと。
N:受験科目は?東大一類合格 岩崎様
I:国語、数学、英語、理科(物理、化学)です。
N:英語と国語に関しては今までどこにも通っていなくて独学ということですか?
I:そうです。
N:学校でとてもいい参考書が配られるとか?
I:いえ、学校ではそういうのはなかったので自分で選んだ参考書をやった、ということです。

英語の過去問は東大25年分と京大25年分

N:では英語はどんな風に勉強していたんでしょう?
I:なぜか倫理の先生が薦めてくれた「ビジュアル英文解釈」という参考書を使っていました。おかげで人並みにはなれたと思います。ホントにいい参考書だと思います。
N:それはいつくらいからやってたんですか?
I:高2です。
N:受験勉強は全部高2から始めたんですか?
I:物理は高3で、古典も高3からです。古典は結構みんな高3から詰め込む感じだと思います。
N:高1の時は受験勉強はしてなかったのでしょうか?
I:してなかったですね。高校生になったから授業くらいは真面目に受けないとな、とは思っていましたけど。
N:「ビジュアル英文解釈」は何回か?
I:そうですね、繰り返し。で、その後同じ著者の参考書を1冊やって、過去問に移って行きました。
N:過去問は赤本ですか?
I:はい。
N:後半は赤本ばかり?
I:他の参考書も一応やっていたんですが、メインは赤本です。
N:過去問はどれくらい遡ったんですか?
I:他の方のインタビューでも見たんですが、長文は25年・・。東大の英語25カ年[第7版] (難関校過去問シリーズ)
N:やっぱりやるんですか!
I:まあ、それが手っ取り早いというか。あと、英語はそれまでずっと苦手だったので足りないと思って、東大と同じような英文和訳が出る京大の過去問も25年分やりました。
N:へぇ・・(声が出ない)、それで完璧になったと。
I:完璧ではないんですが、東大の合格圏内にはなんとか。
N:英語で他にやっていたこととかありますか?
I:単語帳とか。僕が使っていたのは「百式英単語 最速インプット→2023」というものなんですが、九九っていうと81ってすぐ出てくるじゃないですか。それと同じように単語を言ったらすぐに訳が出てくるっていう方式です。音読で覚えるんです。これは家でやっていました。
N:なるほど。「百式英単語 最速インプット→2023」以外の音読は何をしてたんですか?
I:長文ですね。CDに合わせてシャドウイングをしていました。
N:それはリスニングのためですか?
I:リスニングのためでもあるし読解力をつけるためでもあるんですが、学校で先生に教えてもらった音読しながら理解をしていくという方法をやっていました。

国語は基本的な単語と文法のみ

N:では国語ですが、いつごろから始めました?
I:高3です。現文は一度林修さん(いつやるか?今でしょ!で一世風靡した東進の先生)の授業を生で受けたことがあるんですが、それぐらいです。
N:そ、それぐらい?
I:現文はあまりやることなくて、みんな大体そんな感じです。
N:そうなんですね・・・。じゃあ古典を高3から始めたと。
I:そうですね。
N:何かおススメはありますか?
I:河合塾のドリルの基本的なやつをやってました。それをやって、もう少し難しめのやつも手を出したんですけど、それは途中でやめました(苦笑)。
N:で、過去問はやっぱり25年分やるんですか?
I:いえ、あまり時間がなかったんで2年分しかやってないです。
N:ええ!それは何か理由が?
I:気付いたら時間がなくて・・・。
N:(笑)
I:とりあえず単語と基本的な文法覚えて乗り切りました。
N:結果はどうだったのでしょう?
I:たぶん、みんなあまり勉強していないので基本の単語と文法さえ押さえていれば平均点くらいは取れるんです。そこで勝負をつけたいわけではなくて、差をつけられないようにするだけなのでそれで十分なんです。
N:なるほど。やっぱり勝負所を決めて、重点的に勉強するものですか?
I:最初から決めていたわけじゃないですけど、勉強しているうちにこれとこれを伸ばしていこうかなというのが見えてきました。
N:岩崎さんの勝負所はどこだったんでしょう?
I:物理と数学です。数学は得意なわけではなかったんですが、これが取れないとまずいなという思いで。

数学の過去問は「東大数学で1点でも多く取る方法

N:数学はどのように勉強していたのでしょう?
I:数学は「大学への数学」で1対1シリーズというのがあるんですけど、それが基本なんで6冊全部やって、その後「大学への数学」の中から2冊やって、過去問に移りました。
N:1対1シリーズはどれくらいで終わらせたんですか?
I:高2の1年と高3の5月くらいまでなので1年2ヶ月くらいです。
N:その後の2冊はなんという参考書ですか?
I:「IAⅡBスタンダード」とそれの数学Ⅲ用です。
N:参考書は1回やっておしまいですか?
I:解けた問題には×をしていって、全部の問題に×がつくまでやりました。一回解けた問題はもうやりませんが、解けない問題は繰り返しやりました。
N:全部に×がつくまでに1年ちょっとかかったってことです?
I:そうですね。最初の方はやっぱり難しく感じるんで。やっていくと、だんだん「これはこういう風に解けばいいんだな」というパターンみたいなのがわかってくるので慣れもあると思います。
N:過去問は何年間ですか?
I:数学は赤本ではなかったので何年分とかはわからないんですが大体10年ちょっとくらいでしょうか。
N:赤本以外の過去問であるんですか。
I:はい。「東大数学で1点でも多く取る方法」というんですが、解説がとてもわかりやすいんです。
N:赤本も解説はあるんですよね?比べてみて「東大数学で・・」の解説の方がわかりやすかった?
I:僕にとってはすごくわかりやすかったです。赤本も普通にわかるんですが、「東大数学で・・」の方はすごくわかった。
N:おすすめですか?
I:結構みんなやっていると思います。
N:そのシリーズは数学しか出ていないんですか?
I:そうですね。
N:むぅ。残念ですね。で、その「東大数学で・・」を何回も繰り返して?
I:もう繰り返す時間があまりなかったので、それは1回で。
N:で、数学は狙い通りに差をつけられたのでしょうか?
I:10点、20点ですけど・・。
N:おお!そうですか!
I:合格者としては平均くらいだと思うんですけど。若干高いくらいでした。

物理は東進の授業と模試の復習で

N:物理は?
I:東進でやったことを完全に理解して。
N:ビデオ授業なんですよね?何回も見るんですか?
I:そうですね、わからないところは。言っていることは毎回同じなんですけど。
N:最高で何回くらい同じビデオを見ました?
I:3回ですね。
N:うわぁ。
I:でも期間を置いてなので、苦ではないです。1回見てからしばらくして問題を解いて「あれ?ここどうやるんだっけ?」と見るので。
N:そのビデオが見たい時には消えていたってことはないわけですか?
I:ないですね。1年間は見れる契約なので。その後は見れなくなりますが。
N:それは家のPCでは見れないんですか?
I:自分のアカウントでログインしていればどこからでも見れます。
N:そうなんですね。物理の勉強は東進の授業以外には特にやってないんですか?
I:問題集は他にも解いたんですけど、メインは東進です。あとは各予備校の東大模試の復習を後半は結構やっていました。
N:それは他の教科も?
I:物理・化学をセットでやっていました。
N:模試は全教科受けるんですよね?その中で復習をするのは物理と化学だけ?
I:物理と化学と数学ですね。英語と国語はパーッと回答を見て「ふーん」と。でも試験直後に復習をすると「こんなところ間違えたか!」とか凹むことも多いので、センターが終わってからまとめて復習しましたね。
N:センター本番が終わってから!?
I:そうです。あまりよくないと思うんですけど(苦笑)。
N:すごいですね、なんか余計焦りそうですけど
I:そうですね、ホントは終わってない過去問やりたいんだけど復習しなきゃ!と。でも予備校の東大模試とよく似た問題が本番で出たので結果的には模試の復習が役立ちました。
N:東進と模試の復習以外に解いたっていう問題集はどんな問題集ですか?
I:「物理標準問題精講物理」って本です。そんなにおススメというわけではないですがやりました。
N:過去問は?
I:ちょっとだけやりました。8年分くらいですね。物理の模試っていうのは模擬試験というよりは物理現象を正しく把握できるか問う試験だったので、まずは模試の問題も解けないのに過去問もないだろうと思って。あと、物理は60点満点なんですけどいつも20点くらいしか取れなくて、平均点もそれくらいなんですが差をつけるのはここかなと。

化学はできたのでひとまず置いておいた

N:化学はどうですか?
I:化学も東進で受けてたんですけど物理ほどいい感じではなかったので問題集メインでやって、直前期には模試の復習もしていました。
N:なるほど。じゃあそれほど力を入れていた感じではなかったんですか?
I:東進では物理よりも先に化学を高2から受けていて、物理よりも先にある程度理解が深められたんです。高3の6月の模試で化学の成績が結構良かったので、化学はひとまず置いておいて物理をどうにかしなきゃと物理に力を入れてたら、結果的に物理が良くなってしまいました。化学の参考書は「Doシリーズ」というの無機有機理論の3冊揃えて使っていました。

センターは悪かったです

N:手応えが一番よかったのはどの科目ですか?
I:物理と数学です。化学と英語はちょっと失敗した感じで、国語は普通ですね。
N:センターの出来はどうだったんですか?
I:センターは悪かったです。理科I類受験者のセンターの平均点が801点で、それは受験者の平均点なので合格者の平均点はもっと高いはずなんです。で、僕の点数が753点で最初に受験者の平均点が801点と聞いた時は「冗談だろ」と思いました。
N:ちょっと自暴自棄的にはならなかったですか?
I:いえ、足切りが730点だったので突破できてよかったという思いでした。東大理科一類現役合格 岩崎様
N:それはよかったですね。結構目の前だ。東大の他は受けてないのですか?
I:慶応の医学部を受けました。慶応の理工も考えたんですが、合格発表が東大の前なんです。受かってたらいいんですが、落ちてた場合自信を喪失してしまうので、発表が遅い医学部にしました。
N:結果はどうでした?
I:ダメでした。慶応医学部の方が理Iよりも偏差値上なので。

林修さんの言葉は重かったです

N:小学校の時から私立でした?
I:いえ公立です。
N:小学校の時から英才教育的なことをやっていたんですか?
I:ECCに行ったことがあったんですが2ヵ月でやめました。あとは習字ですね。
N:塾は行ってました?
I:小学校5年生から日能研に行ってました。
N:5年から始めて麻布中学ってすごいですね。
I:元は栄光学園に行きたかったんですが、試験の傾向が似ているということで麻布も受けました。あとは浅野も受けて。結果栄光は落ちて麻布と浅野に受かり、浅野の方が家から近かったのですが塾長にどうせなら麻布に行って来いと言われて麻布に進みました。
N:途中くじけそうになったこととかはありました?
I:周りががんばってて東大志望も多かったのでそれはなかったです。
N:理科I類に進むお友達も中にはいる?
I:いっぱいいます。
N:いっぱい!?(ひー) 今は毎日何をしているんですか?
I:娯楽が8割で、2割は勉強しています。
N:勉強!?
I:受験に関係なかった世界史とか全然勉強しなかったんで今やってます。
N:大学に入ってから世界史の授業があるわけではないんですよね?
I:ないです。林修さんが「東大に入るような人間なら高校や入試で勉強しなくても一人前の大人として勉強しておけ」言ってたんですね。じゃあ勉強しとくか、と。
N:それは世界史をということですか?
I:世界史とか日本史とか受験で使わなかった科目です。
N:けっこう林修さんに影響されてますか?
I:やっぱり生で授業を受けると影響されますね。すごく頭のいい人で、その周りのスタッフも東大模試で1位とか2位とか、とても優秀な人ばかりなんです。そういう人の言葉はやはり重いです。

メインの参考書を決めて足りない情報をメモしてました

N:ノートにまとめたりします?
I:基本的に参考書とかに書き込みです。ノート作るの面倒くさいので。
N:アンダーラインとか?
I:はい。あとメモとか。付箋も貼ってました。
N:メモというのは何をメモするんですか?
I:参考書には載ってないけど、模試とかに問題集などに出てきたことをメモしていました。全てが載っている参考書ってないので足りないと思ったことを補う意味でメモしていました。
N:1冊メインの参考書を決めて、そこにいろいろな所からの情報を書き足していく、ということですか?
I:そうです。
N:どんな教科でもそういう方法で?
I:化学と数学ですね。物理はあまりメモとかはしなかったです。国語は全然。数学の場合は学校の授業で配布されるプリントから問題を自分でコピー機を使って1枚にまとめて、そこにポイントや類題などをメモしていました。その自作問題集をまた全部×がつくまでやっていました。
N:結構教科によって勉強の仕方が違うんですね。
I:そうですね。

普通の人なら努力すれば誰でも合格できる

N:最後に勉強をしている人たちに何かメッセージがあればお願いします。東大理科一類現役合格 岩崎様
I:東大に関しても毎年3,000人受かっているわけですから、たとえば10人とかでしたら本当に限られた人にしかできないことかもしれませんが同じ世代に3,000人も受かっていることなら普通の人なら努力すれば誰にだってできることだと思います。
N:とてもいい言葉ありがとうございます!今日は長い時間ありがとうございました。これからのご活躍を期待してます!

ノリ勉利用時には必ずお辞儀をして「ありがとうございました」と言って帰る姿が印象的だった岩崎さんですがインタビュー中もやはりすごく礼儀正しい好青年でした。岩崎さんの話を聞いていてすごいと思ったのは、先生や林さんに受けたアドバイスを素直に実行できるところです。まずはやってみる。簡単そうでなかなか難しいことをサラリとやってのけるところに岩崎さんの強さの秘密があるのではないかと思いました。岩崎さんでしたら進振(東大は2年で学部が決まるのですが、その学部決定を進振と呼ぶそうです)でも無事工学部に行けることでしょう。これからもますます活躍してください!


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